【新型コロナ後の新しい生活様式】前向きにとらえたら気づいた5つのメリット

オーストラリア生活

世界的に収束の気配が見えない新型コロナウイルス

在住しているオーストラリアは季節は冬、第二波が懸念されているところです。(ビクトリア州は2回目のロックダウン中)

オーストラリアでは感染が収まりつつあったのですが、厳しい規制が解除された途端にまた広がった感じ。

どうやらこれからは感染防止のために,「新しい生活様式」で暮らしていくことになりそうです。

暗いニュースの中、落ち込みがちな日々ではあるのですが「新しい生活様式」について前向きに考えてみました。

すると、自分にとって「新しい生活様式」にはメリットもあることに気づいたのです。

それらを順に5つあげてみたいと思います。

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ニュースを真剣に見る習慣がついた

ニュースを英語で見る(聞く)には集中力がいるんです。

今まではそんなに気を入れて見ずに、詳しく知りたいニュースは夫や息子に聞けばいいやというスタンスだったんですけどね。

コロナ関連の情報が日々どんどん入ってくるので、しっかり自分でも認識しようと真剣に見入る習慣がつきました。

オーストラリアでは、コロナ感染防止の規定を破ると罰金です。

「そんな制限は知らなかった」では済まないので、刻々と変わる現状をしっかり把握する必要があるんです。

で、しっかり集中して聞いているので、英語の長いニュースも前よりグンと理解できるようになりました。

友人・知人とハグをしなくていい

meet

オーストラリアに移住して16年になるんですけど、いまだに慣れないのが「ハグ」の文化。

日常生活で例えば、

  • スーパー等で友人や久しぶりに知人に会った時
  • ホームパーティー等でのあいさつ時

に、いちいち全員とわりと大袈裟に「ハグ」するのが習慣です。

でも、私は日本人だからか自分の性格のせいか、派手なスキンシップが苦手。

なんというか、小っ恥ずかしい(こっぱずかしい)んです。

コロナ対策でソーシャルディスタンスを保つよう言われてからは、もちろん「ハグ」も握手も自粛ということになっています。

今、友人や知人と会っても「ハグなし」になってからストレスが減りました

長年の習慣が変わってしまい、相手の方はいつも物足りなそうですが。

無駄遣いが減った

感染防止のためのなるべく外出は控え、ほぼ毎日行っていた食料品の買い物は週1、2回に減らしました。

まとめ買いです。

買い物に行く度に、”目についた余計なものをつい買ってしまう”ことがないので、無駄遣いが減りました。

これならまとめ買いはもっと早くからやれば良かった。

さらに、感染が怖いので外食をほとんどしなくなったのも節約につながっています。

家族との絆が深まった

family

この時世なので外で働く夫の体調を前より思いやるようになりました。

そして自宅で大学のオンライン授業を受けるためほとんど家に居る息子との会話がグッと増えました。

日本語を教え込んでおいて良かったと実感してます。

 

そして、現在オーストラリアは国境閉鎖中です。つまり日本に一時帰国できない

コロナの影響でこれが何より一番辛いです。

私にとって海外に住んでいるモチベーションは、”帰りたければいつでも帰国する”でしたから。

帰国できない今、両親や姉妹に連絡を頻繁に入れてお互いに気にかけています。

特に高齢の両親には、ほぼ毎日のように近況報告の電話をしています。

しばらく会えないからこそ、その日の親の体調や気分などを常に気にかけるようにしながら。

新型コロナという敵・この環境を相手に、夫と息子、日本の家族とも間違いなく絆が深まっています。

今まで見逃していたことに幸せを感じる

happiness

新型コロナのせいで今までのようにはできなくなったことたくさんありますよね。

そうなると、逆に些細なことで幸せを感じるようになりました

たとえ今までの様に普通にレストランに行かれなくても、

  • 天気がいいこと
  • 家族が元気でいてくれる
  • 家があって雨風が凌げる

こういう些細なことで本当にありがたいことです。

今まで当たり前で見逃していた幸せに気づくようになりました。

まとめ:新しい生活様式で暮らしながらコロナ収束を願う

以上、コロナ後の「新しい生活様式」を前向きに考えた五つのメリットをあげてみました。

これはあくまでも生活様式のメリット。

新型ウイルスの感染拡大は世界中で不幸をもたらしています。

1日も早くウイルス感染が収束し、安心して暮らせる日常を待ち望むばかりです。